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徳島県名古屋事務所

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徳島県立阿波十郎兵衛屋敷

徳島県立阿波十郎兵衛屋敷

阿波十郎兵衛屋敷(あわじゅうろうべえやしき)は徳島県徳島市川内町にある、人形浄瑠璃「傾城阿波鳴門」で知られる板東十郎兵衛の屋敷跡です。

徳川家綱の時代、他国米(肥後米)輸入の監視役を務めていた十郎兵衛と輸送する船頭との間でいさかいが起こります。このことが他国米輸入を認めない幕府の耳に入れば、徳島藩の浮沈にかかわります。そこで十郎兵衛一人の責任にして罪状も明らかにされないまま元禄 11(1698)年に処刑されてしまいました。
処刑から70年後、彼の悲運を元に創作されたのが「傾城阿波の鳴門」です。

館内には、かつて神社の境内によく見られた農村舞台を模した舞台と観客席があり、阿波人形浄瑠璃を毎日上演しています。また木偶(でこ)人形や人形浄瑠璃の衣装などの資料も充実しているほか、人形の動かし方や大夫、三味線など演者の役割についても学んでいただけます。


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